幽朧列車 晩飯はタコス

早朝。駅のホーム。缶コーヒー。
行先は未定。どこへ行こうか。
来た列車に飛び乗った。

ガタゴト動く幽朧列車。見慣れぬ景色映す車窓。
ゆらゆら揺れる僕の心。降りる世界はここじゃない。

草原。駅のホーム。くゆらすタバコ。
行先は未定。まだまだ行こうか。
ベル鳴る列車、乗り直し。

まだまだ走る幽朧列車。乗客はただ僕一人。
キラキラ光る外の窓。ここでも降りられない。

どれくらいの時間が経ったろう。
ここはどこだろう。
もう、全部どうでもいいや。

スピード落ちる幽朧列車。終点告げるアナウンス。
のそのそ動く僕の足。降りた世界は。



話変わって。今日無性にタコスが食べたくなって、晩御飯はタコスにした。フラワートルティーヤって結構お値段するのね。なかなかおいしかったわ。もうちょっとお手頃なお値段でしたらもっと頻繁に作りたいですわね。

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